16/03/18 対戦結果
2016年3月18日 Magic: The Gathering
・ファントムシールド
-デッキ構築
プールの全体的な低マナ域不足により、普通のビートダウンは厳しそうだと判断。
コントロールプランも除去の少なさと、フィニッシャーの頼りなさから断念。
PTQ8以降の戦績は、目を覆いたくなるほどの惨状のため、いつもとは違う構築を目指した。
結果、2マナとFlyingクリーチャーを様々な方法でバックアップし殴りきる青白t緑デッキが完成した。
-戦績
1回戦○○
1本目、2/1果敢にフライングをエンチャントし、ダメージレースをする。最終的には、ムラーサの胎動でゲインされたライフを、抗戦+果敢で丁度削り取るまごう事なきgg。
2本目、2/1果敢+2/3フライング付与+2/1ブロックされない付与で殴りきり勝利。
2回戦×○×
1本目、6/6警戒、4/4マナクリなど複数体のサイズデカいクリーチャーに圧倒されて負け。
2本目、繊細なダメージレースを、ブロックされない能力で押し込んで勝ち。
3本目、死に体に降ってくるトップで巻き返したかと思ったところに、7マナ2体バウンス2ドローが飛んでくる満塁ホームラン展開で負け。
3回戦
1本目、ヌルキープ&へた糞バットリをかまして当然の敗北。
2本目、2/1果敢にフライングエンチャントを付与して、ダメージレースを有利に進め、そのまま押し切り。この二枚はえらかった。
3本目、ぐちゃぐちゃやって勝ち
-総評
これまで弱いと思い込み、頑なに使おうとしなかった2/1果敢が生きるデッキを組めた。これまでの評価を覆す意味のあるシールドだったと思う。
回避能力の優秀さが特に光った3回戦だった、回避能力が一番多く取れる色も構築段階で考えるべきだろう。
・レート
Limited 1710 ±不明
Constructed 1607 ±不明
Combined 1658 ±不明
-デッキ構築
プールの全体的な低マナ域不足により、普通のビートダウンは厳しそうだと判断。
コントロールプランも除去の少なさと、フィニッシャーの頼りなさから断念。
PTQ8以降の戦績は、目を覆いたくなるほどの惨状のため、いつもとは違う構築を目指した。
結果、2マナとFlyingクリーチャーを様々な方法でバックアップし殴りきる青白t緑デッキが完成した。
-戦績
1回戦○○
1本目、2/1果敢にフライングをエンチャントし、ダメージレースをする。最終的には、ムラーサの胎動でゲインされたライフを、抗戦+果敢で丁度削り取るまごう事なきgg。
2本目、2/1果敢+2/3フライング付与+2/1ブロックされない付与で殴りきり勝利。
2回戦×○×
1本目、6/6警戒、4/4マナクリなど複数体のサイズデカいクリーチャーに圧倒されて負け。
2本目、繊細なダメージレースを、ブロックされない能力で押し込んで勝ち。
3本目、死に体に降ってくるトップで巻き返したかと思ったところに、7マナ2体バウンス2ドローが飛んでくる満塁ホームラン展開で負け。
3回戦
1本目、ヌルキープ&へた糞バットリをかまして当然の敗北。
2本目、2/1果敢にフライングエンチャントを付与して、ダメージレースを有利に進め、そのまま押し切り。この二枚はえらかった。
3本目、ぐちゃぐちゃやって勝ち
-総評
これまで弱いと思い込み、頑なに使おうとしなかった2/1果敢が生きるデッキを組めた。これまでの評価を覆す意味のあるシールドだったと思う。
回避能力の優秀さが特に光った3回戦だった、回避能力が一番多く取れる色も構築段階で考えるべきだろう。
・レート
Limited 1710 ±不明
Constructed 1607 ±不明
Combined 1658 ±不明
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