【デッキ解説】BGボードコントロール
2016年4月22日 Magic: The Gathering
【デッキ名】
BGボードコントロール
【デッキコンセプト】
相手の動きを潰しつつ、単体で強力なクリーチャーで殺す。
【相性】
得意:各種アグロデッキ、白黒系コントロール、ローグ
普通:バントカンパニー、ランプ系
苦手:特になし
【カード選択】
森の代言者(4枚):序盤、中盤、終盤隙がないよね。
静寂を担うもの(4枚):衰滅で残ったクリーチャーの除去、ランプ最終兵器、PW対策。
不屈の追跡者(4枚):アドバンテージソース、フィニッシャー。
巨森の予見者、ニッサ(2枚):マナスク対策、アドバンテージソース、ギトラグへのランド供給。
ゲトの裏切り者、カリタス(3枚):ライフゲイン要因、搭載歩行機械メタ、衰滅後のクリーチャー確保。
ギトラグの怪物(3枚):アドバンテージソース、フィニッシャー。
精神背信(4枚):全方位メタ(白単を除く)。
闇の掌握(4枚):環境最強除去。
破滅の道(3枚):PW除去、フィニッシャー潰し。
衰滅(4枚):リセットボタン。
飛行機械の鋳造所(1枚):PW対策、終盤のダメージレースを有利にする。
進化する未開地(1枚):ギトラグのドロー、追跡者の誘発。
【回し方】
序盤:展開よりもハンデス、調査の誘発や相打ちに努める。
中盤:衰滅や2-3マナの2アクションで盤面を作る。
終盤:PWに捲られないように気をつけて圧殺。
【プレイングメモ】
1、黒黒を揃えるようにランドをプレイ、管理する。
2、3tニッサor追跡者は大抵ニッサから(相打ち、衰滅との兼ね合い、調査の確実な誘発)。
3、ギトラグ誘発前のランドタップは基本、後続のアクションがない場合はインスタントでギトラグが殺されることを考えてタップしないのもアリ。
【戦績】
Friendly league
4-1 2回
2-3 1回
2人構築
8-3
BGボードコントロール
【デッキコンセプト】
相手の動きを潰しつつ、単体で強力なクリーチャーで殺す。
【相性】
得意:各種アグロデッキ、白黒系コントロール、ローグ
普通:バントカンパニー、ランプ系
苦手:特になし
【カード選択】
森の代言者(4枚):序盤、中盤、終盤隙がないよね。
静寂を担うもの(4枚):衰滅で残ったクリーチャーの除去、ランプ最終兵器、PW対策。
不屈の追跡者(4枚):アドバンテージソース、フィニッシャー。
巨森の予見者、ニッサ(2枚):マナスク対策、アドバンテージソース、ギトラグへのランド供給。
ゲトの裏切り者、カリタス(3枚):ライフゲイン要因、搭載歩行機械メタ、衰滅後のクリーチャー確保。
ギトラグの怪物(3枚):アドバンテージソース、フィニッシャー。
精神背信(4枚):全方位メタ(白単を除く)。
闇の掌握(4枚):環境最強除去。
破滅の道(3枚):PW除去、フィニッシャー潰し。
衰滅(4枚):リセットボタン。
飛行機械の鋳造所(1枚):PW対策、終盤のダメージレースを有利にする。
進化する未開地(1枚):ギトラグのドロー、追跡者の誘発。
【回し方】
序盤:展開よりもハンデス、調査の誘発や相打ちに努める。
中盤:衰滅や2-3マナの2アクションで盤面を作る。
終盤:PWに捲られないように気をつけて圧殺。
【プレイングメモ】
1、黒黒を揃えるようにランドをプレイ、管理する。
2、3tニッサor追跡者は大抵ニッサから(相打ち、衰滅との兼ね合い、調査の確実な誘発)。
3、ギトラグ誘発前のランドタップは基本、後続のアクションがない場合はインスタントでギトラグが殺されることを考えてタップしないのもアリ。
【戦績】
Friendly league
4-1 2回
2-3 1回
2人構築
8-3
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